コミュニケーションという領域は、新卒で博報堂という広告会社に入ってから仕事上でも1番大事にしてきたテーマだった

いったい世界何か国でヘアゴムを失くしてきたのかと考えると、気が変になりそう

何か信じた瞬間、それを肯定する議論がすべて見えるようになり、それを否定する議論は見えなくなる

物事がうまく運び、周囲の称賛を浴びているときに、なぜ勝利の方程式を書き換えなければならないのか？答えは簡単だ。世の中は常に変化しているからである。顧客のニーズや好みは毎年変化し、競争も激化する。ビジネスでも人生でも、変化を免れるものは一つもない。現状に寄りかかっていると不幸な結果を招くことになるんだ

他人を矯正するよりも、自分を直すほうが得であり、危険も少ない

喜びとは、勝利それ自体にではなく、途中の戦い、努力、苦闘の中にある

わたしがすでにそれを得たとか、すでに完全な者になっているとかいうのではなく、ただ捕らえようとして追い求めているのである。

私たちは、子供のころに受けるプログラミングに対しては全く責任がない。しかし、大人として、そのプログラミングを修正する責任は１００％持っている

デルタ関数（ファンクション）は関数ではない。あんなものはデルタ・フィクションだ

理論が美しいかどうか、あなたがどれくらい賢いかは大事ではない。事実が伴っていなければ全ては間違いなのだ

僕は自分の星（スター）が見つかるまで探し続けるつもりだ。それは、純真という引き出しの中に隠されていて、好奇心というスカーフに包まれている

私はブローカーやアナリストに相談したりはしません。物事は自分の頭で考えるべきです。ロールスロイスに乗る人間が地下鉄を使う人間からアドバイスを受けるところは、ウォール街以外にありません