「男と女が分かり合えるなんて幻想ですよ。男と女どころか、個体と個体が分かり合うなんて幻想。だからアタシは感情は出すべきと思ってるのよ

下を向いていたら、虹を見つけることは出来ないよ

その時代によってやり方も違うし、どうしたらいいのか自分で考えてやってみるしかない

自分の枠を作らない。枠があるとするならば、それは「撮りたいものしか撮りたくない」という枠で、それだけは守っていく。生活のためにやる、というようなことはないようにしようと頑張っています

（学生時代）自分が男でいなければいけない現実ってどうしてもあって

お前そこ浅いなー。エスプリが効いてるで全部済ませるか

他人が設定した「幸せの物差し」で考えることをやめて、「自分はこうしたいんだ！」という希望を自ら見つけ出すことが、不満や不安の嵐から抜け出る方法ではないでしょうか

俺はハードに遊び、ハードに働き、そしてハードに死ぬのさ

何もしない。求めない。協力しない。一見、最大に不親切であるような姿勢が、そのじつ、他人に対して最大の親切になりうる場合があることと知りましょう

人間は人間に苦しめられ、人間に振り回され、人間に惑わされ、人間にクタクタにさせられるけれど、でも、最後はきっときっと人間に救われるはずだ、と信じて生きたい

そのときそのときで一番強いヤツがいい

日本人って本質を見るより、まず形を重視しますよね