役者やっているときは、三代目JSBのイメージにとらわれたくない。むしろ、三代目JSBのあの人が!?と、びっくりされるくらいギャップのある役をやってみたいですね

（バナナマン・設楽について）そりゃ、めっちゃタイプで好きだけど、なんなら腕に股間が当たったりするから、ラッキー

映像と舞台では芝居の仕方は違うし、どっちにも良さと難しさがある。僕は変幻自在というか、映像の現場に入れば監督、舞台の現場では演出家の言葉を信じる

みんな、評論家がどこかのメディアでしゃべったり書いたりしたことを無意識に日常に持ち込んでいるのかもしれないね。その意味では“解説の時代なんじゃないの？スポーツでも映画でも、なんで解説が必要なんだ？って思うときがあるけど、やっぱり必要なんだよね

僕は天才という言葉を信じない、結局はみんな努力家。

結局、男って犬みたいなモノで、従属する喜びっていうのがあると思うんです。「待て」と言われて、「はい、わかりました」と答えるみたいな（笑）。そういう喜びをこの年で久しぶりに味わいました

とにかく美しいと言われたくて、誰かに見られたくて。だから女優になった

歌というのは、一ヶ所（たまに二ヶ所）だけ、聴かせどころ、ピークの部分があります。その部分を感情を込めて思いっきり歌い上げるためには、その前後の箇所を丁寧に、語るように歌い込む。このメリハリが“聴かせるのです

今日できることを明日に延ばしてはいけない。「いつか」という言葉を使っていては、失敗してまう。成功したいのなら、「今」という言葉を使わなければいけない

『赤い屋根』という一風変わった名称の建物があった。その二軒隣の建物の屋根も赤かった。『赤い屋根』の屋根よりも赤かった

私が驚いたのは、超越瞑想はこれまで試した瞑想の中でいちばん簡単だったことです。私は仕事柄、たくさんのことを学んでいますが、これまで学んだことの中でもいちばん簡単なものでした

夢を持て！でかければでかいほどいい。とにかく、夢を持て。大風呂敷きを広げて収まりがつかなくなってみろ、やらざるを得なくなるではないか