自分を信じるしかなかった。自分を信じて戦い抜いて結果が出たのでよかったです

ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん

（中学校の時に父（小泉純一郎さん）から言われた言葉）「日本にいたら日本のことはわからないぞ」当時意味が分かりませんでした。　〜中略〜　私は留学をして、結果、アメリカで3年間生活をすることになりましたが、そこで分かったのは、外からしか分からないことがあるということでした。

結果は最後は自分。自分が自分の味方でいてあげないと

何事も他人に負けてはならないとする気持ちと、決めた目的の下に一刻も油断なく、心の緊張を失わないことが大事だ

向こうから目をつけられる前に自分から近寄ってタイマンを張った。負けた記憶は一つもない

近視眼的な投資では理性を失い、結果としてお金と時間を失う

皆が皆勝つ方法を学びたがる　。しかし決して負ける方法は学ぼうとしない

顧客は常に新しいものを求める。これはわかりきったことのようにも思えます。でも我々は、いったん売り手の側に回ると、顧客の心理を忘れて、過去の経験をもとに同じことを繰り返してしまう。それは、同じことをしたほうが楽だからです。結果、顧客に飽きられる。どの局を見ても同じような番組が流れるテレビ業界などはその典型でしょう

「負けても悔いはない」は嘘。勝てない試合が楽しいわけがない

コート上では（他のプレイヤーへの）尊敬の念を持つと気持ちで負けてしまう

今シーズンは、もっとチームメイトを信頼して戦っている。それによってどういう結果になろうと、彼らを信じ続け、その過程で学び続けるようにと心がけているんだ