自分と同じ考えを持ったコミュニティは絶対どこかに存在するはず

自分が面白いと思うお笑いのネタをそのまま出して、それを見る人が判断してくれたらいい

この境遇を受け入れた上で、自分なりに歌舞伎役者としての、生き方を切り開いていこうと覚悟した

あまりたくさん出ても飽きられちゃいそうですし、バランスは気にしています

数年前までは歌舞伎の舞台の上だけが本番で、そんな人生だからあとはどうだっていいじゃないかと思っていた。でも近年は、日常も本番、朝起きて神棚に手を合わせ、花や水を入れ替えるところから本番なんですよ。本番の延長に舞台があるので、ムダな緊張はなくなってきている。それが実力を発揮することだと思うので

前ももが、おーイェーなってました

常に困難と向き合うんだ

現場に入ると、気持ちが粂八になるんです

自分の人生設計を低く見積もることで、上手くいっていない時でもモチベーションを保てるようにしている

どうせ死んだらずっと寝られるんだから、生きてるうちは苦労したほうがいい

（幾原邦彦監督に）君は面白いね、君ほどヘタクソな人に僕はあったことがない」とハッキリ言われたんですよね。〜中略〜　ストレートだなあって落ち込みました

死ぬまでに自分の名前を覚えてくれる人が5人いれば幸せだ