大人がやりたいことで食べていけるほど世の中は甘くない」と言って、一つの職業に固執し融通が利かなくなるのは、ただ臆病なだけではないでしょうか

僕はもともとデザインとアートの間に境界なんて感じていなかった

性格に向かないことは、なるべくしない

究極の善、究極の悪、究極の価値がなければ、人間のある活動が別の活動よりも本質的に優っていることなどあり得ない。だから、全ての行為が同じ価値しか持っていないということを認めざるを得ない。とするなら、一つの行為を別の行為よりも優先させるのは、我々が自分で独自の選択を行っているからある

芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない

尻軽女とは、自分の尻尾で獲物を押さえているワニのようなものだ。

（作品をどのように見て欲しいですか？）ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね

「三つ子の魂百まで」といいますが、才能は教育しようがしまいが、関係ないのかもしれませんね

あなたには安らぎがある。贅沢さはない。お金が一端を握っているなんて言わないでくれ。私が提案している贅沢には、金はまったく関係ない

過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない

創作の武器を持って人生の最後の日まで闘っていきたいと思っております

僕にとっての時限爆弾はまさに『ゲゲゲの鬼太郎』と『ウルトラマン』だったわけですね