奇跡はまだ先にあると信じています

空を見たときの気持ちって日によってなんでこんなに違うのだろう

「治癒」という結果がでていなくても、今、前向きである自分は褒めてあげようと思いました

（努力をして）ダメだったとしても、全力で一回くらいホントに私は一生懸命やりましたっていうものが欲しくて。（だからバッシングの受けてもアナウンサーを辞めなかった）

もし圧力がかかって番組を切られても、私はそれはそれで本望です

（フリーになっての心境変化は？）あまり気持ちに変化はありませんでした

若い頃は苦しいし悲しいし、人間不信になったりもするけれど、４０代後半からは楽になるから

フジテレビは、放任主義のテレビ局として知られています。指示めいたことが与えられることは少なく、自分をどう生かすかは、自分で考えなさいといった雰囲気です

私は危ない橋は渡らない慎重派

（フジテレビを辞める際）自分の中ではすごくやりきったという気持ちが強かったです

成長もしたようでしてない

あまり背伸びをし過ぎずに、等身大の私も出したい