寝るときはメークはしたまま。夢の中で会う男のためよ

俺が自分のことをどう見ているか知ってるかい？大きな流れ星、巨大な炎につつまれた彗星さ。誰もが立ち止まって息をのむや、指をさして、こう言うのさ。「おい、見てみろよ！あれを見ろよ！」で、ヒュー！俺はやつらの前から姿を消す。でも、あんなものにはもう二度とお目にかかることはできないのさ。そして、俺のことをけっして忘れることは出来ないんだ

限界なんて最初から存在しないのよ。あると思い込んでいるだけ

メンバーにも言われましたけど、ツアー後に行ったコンサートのピアノは、10倍クオリティが高くなっているんじゃないかと思います

彼（長男の純大氏のこと）に、私は節目で大事な経験をさせてあげたいと思っていました。一つは、自然とふれ合うこと

僕は皮膚の病気を持ってる。それが皮膚の色素を破壊するんだ。これは僕には止めることの出来ないものだよ。ねえ、でもみんなが勝手に話を作り上げて僕が僕自身でありたくないなんて言うのは、傷つくね

「永遠に残る名曲」とかってよく言うじゃない。永遠っていうのはね、ayuはね、未来じゃなくて過去にあると思うの。だから、記憶の中なわけよ、永遠っていうのは

酔った勢いで小室哲哉に結婚を申し込んだことがある

長渕剛って男は、またきっと何かやるんだろうなって気はしてる

人を助けることで、自分自身も救われてます

僕のファンの方っていうのは若い方でもね、お行儀がいいよ

たった一曲だって、他人に最後まで聴かせるということは、結構すごいことなんだ。音楽に限らず、映画だってマンガだってお笑いだってね