私にはしなければならない仕事がある、死を恐れてなどいられない。たとえ私が命を失っても、私の死は無駄にはならないはずだ

俺の昔の、あだ名を教えてやろうか・・・・・・切れたナイフだよ！

(ギャラについて）ドリフターズの営業1回で1,500万くらい

僕は出社時間が遅いので、会社に入った瞬間に頭をフル回転させます。遅れてきたぶん引け目を感じて、せめて一番良い企画を出さねばと思うからです

幸福は暇にこそあると思われる。なぜなら、我々は暇を得るために働き、平和のうちに過ごさんがために戦争をするからなり

楽しくやるのが仕事だと思ってる

好きなマシンで鍛えたいので部位によって店舗を変えます

厳しい競争に晒されている世界では、「ゼネラリストで人材を育成しよう」というような悠長なことを言っていられるはずがない

仕事のことになると、僕は大変な自信家になります。プロジェクトに取り組む時は、それを100%信じています。魂をそこに注ぎこむのです。そのためになら死んでもかまわない

昨日より今日、今日より明日が充実してなきゃ

(嵐の歩みを旅に例えると？)明日終わるかもしれないし、ずっと続くとは決して言い切れない。「先がある」と思いながら仕事はしていないから。僕は、毎回「これが最後だ」とそう思って仕事と向き合っている。そういう意味では、毎日がゴール

満たされたいなら他人をおとさず、自分をあげよう