本当の基準は自分が美しいと思った全ては美しいということ

異動先で取り組む仕事に90％はエネルギーを費やすわけですが、残りの10％でレパートリーを維持する努力を継続できるかどうか。それによって10年、20年後が大きく変わるのではないかと思います

神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ

夢は仕事をしててバタンと倒れて死にたい

物知りというものはもちろん結構、場合によっては面白い、ある種の値打もある。けれども、人間の本質的価値に何ものを加えるものでもない。いわんや物知りを自慢にするなどというのは、これくらい他愛のないことはない

アメリカで生まれ、幼稚園ぐらいの頃に父の仕事の都合で広島市に引っ越しました

人の価値は、不運の時、へこたれないかどうかである

僕の記事を読んで感動してもらうことと、個展で僕の作品を観て感動してもらうことは、まったく同じ価値があります

不遇の時代が長いほど、自分の中に蓄積されるものは大きい。

作品ができたときは，すごい達成感を感じます

ビジネスは単なるゼロサムゲームではない。このことを自覚できない経営者が増えている。社員の利益を図ることはコストが増え利益が減るどころか、経営者が予想もしなかったような大企業に発展するための強力な活性剤になることを自覚する必要がある

僕はもともとカメラ屋だったから、家電を中心に取り扱ってきました。でもお客様が求めるものは、テレビやパソコンだけではない。ものはとらえようで、テレビが悪くなったから落ち込んでしまうのではなく、神の教示と考えて対応策を考えればいい。だから全部受け入れて、その中からベストを作れと社員には言っています