バンクーバー後に決めました。というのも自分のキャリアをロシアの大会で締めくくるのが正当だと思うからです。それが自分にとって全てです。あの地で出発し、その同じ地で最後の競技に参加する

落ちたあと、なんか閃いたりしますから。諦めたら、そこで終わり。まだまだ追求していかないと

完全燃焼したにはしたけど、やっぱり辞める時は一番じゃないとオレじゃないな

床だと特に、二人共世界チャンピオンになったことがあるんで、多分周りからしたら何話しているかわかんないレベルだと思います

パトリック・チャン選手、高橋大輔選手など、男子シングルの多くのトップ選手が今シーズンを見送っています

誰かの人生を生きることはできないけれど、誰かの生きる勇気にはなれる

表現というものに関しては上限がありません

いやもう言われるまでもなく頼りますけど。はい。いやもう頼るしかないと思うんで。31ですもんね。今みたいに全種目フル活用とまではいかないと思うんで。やっぱ得意種目は、しっかり団体に貢献できるぐらいまでいって、あとは若者に任せようかなと

泳げません

（サーブの傾向は調べますか? ）競ったときにこのサーブを出すというのはありますね。そこは把握しています。でも、対戦していくうちに大体わかってくる

僕はプロレスラーをずっと続けてこられたのは、うちの家族の支えがあって、このわがままな天龍源一郎をずっとプロレスラー１本でやっていけるように支えてくれたんですけど、一番支えてくれた家内が病気になって、そのこともあいまって、プロレスの人気が盛り返したときに、身を引いて今度は私が支えていく番じゃないかなと思ったこともあります

俺と闘いたいならボクシングなのは当たり前