僕が仕事全然なくてどん底にいた時に何が幸せだったかっていうと、金持ってるヤツからぶんどるとか、痛い目に遭わせてやるとか、そういうことがすごく楽しかったんですよね。完全に嫌がらせです

勉強しいや！新聞読んでるか？ホンマ。お笑いは新聞からやで！

先日ちょっと気になる男性と飲んだときも、仕事関係の人というのもあったけど、結局、最後までお互いに敬語が崩れることなく、距離感変わらずのままだった

難しいとか、俺には合わへんとか、面白くないって、例えばその時思ったとしても、それは自分がその本を読むタイミングじゃなかったり、能力がまだなかったりするだけで、面白くない本ってないんじゃないかと僕は思うんですよ

芸能界入って一番最初に、BMWをスタンドで見て（いつかああいう車に乗りたいなぁ）と。で買ったんです私は、中古で。あの８４年の６ヶ月の空白期間に。「車でも買おうー！」と思って。それで、その車に初めて乗っけた女が・・実は何を隠そう・・おふくろなんです、ウチの（笑）

およそ30年、芸風変わってないからね。すごくないよ。これアカンことなの。人は進化する生き物として神様が産んでくれたわけですから

毒っ気みたいなものは、僕の中で「トロみ」って呼んでるんです

若いのが作法を学ばないのは、手本になる大人がいないからだ。少なくとも男にとっての作法は、ある種の憧れだったり、「あのときのあの人は格好良かったな」という記憶だ

（仕事の取り組み方について）一生懸命やったことをみんなに分からせるようなわざとらしい行為は良くない。アイツ遊んでんなという風に見えるけど、よく見たら努力しているというようなそういう人間になって欲しい

天国みたいな生き方してるか、地獄みたいな生き方してるか

揚げ足取るのは簡単。文句言うんだったら、自分の意見をもってから言えよ

（曲名を2個くっつけて、面白くして下さい）永遠チェリー