忠太郎役は3年前に博多座でさせていただいて、巡業も含めると今回で3度目です

本当に最後の時。人によってはあの世に逝く許可が必要だと知っていました。わたしは彼女（母）に言いました。神が託したすべての事をこの世であなたは成し遂げました。働き者であり、愛もたくさん与えました。多くの男性に、そして女性にも。あなたは更に素晴らしい母でした。もし旅立つために許可が必要なのでしたら、あなたを解放します

小さい頃からの夢ではないんですけど、辞書に載りたいなというのがあって、将来平成生まれの若者が授業で「エンターテイナー」という横文字が出てきた時に、辞書で調べると思うんです。その時に例として「手越祐也の事」って出てきたら夢叶う瞬間だなって

好きなことを見つけたら突き進んだ方がいい

胸キュンに年齢制限はない

心の底にある願望、何かをしたいと思う気持ち、人の為、成長の為、生活していく為に何かしたいと思う願望、それは既にあなたのものであると示す為の、予め神から送られた証拠であります

僕の知らない間に、美術さんが西部劇っぽい雰囲気を出そうとして干し草を転がしてくれて（笑）。あるわけがないんですけど、そのしゃれっ気が面白かったですね

自分がやるべきことをやる姿で、みんなの士気を高められたら

私の中のアイドルってアイの字は哀愁のアイなんです。脱げて、絡めて、広げてなんぼ

僕のことを知らない人もたくさんいると思うんですけど、知って欲しいなって思ってます

皆さんの期待をいい意味で裏切れる様な作品になりそうです!!

（自分自身は）お酒も好きでむくみやすい、すごく乾燥肌なので保湿は重要視