一か八かではないよ。まず人生を変えずに趣味程度でやってみたら？とりあえずネタ作って人前で披露してみて。経験してから決めればいい。同じ言葉をザブングル加藤さんに言われた

仕事始め。正月不摂生の賜物、千昌夫ホクロ位置に吹き出物が。存在感たっぷりに。まーしゃーないな

（自らのスタイルについて）変えないじゃなくて、変えられない

人間って能力や財力の差はあるけれど、時間だけは平等

芸能界とは、ある意味『礼儀』の世界だ

２年間、趣味が僕と全く同じだと分かるために、一人の女の子を追い続けていました。二人とも女の子に夢中です

好感度をもらおうとするブレーキはだいぶ前にとりました。ブレーキオイル全部抜いてるんで。僕の心の中のペダルにブレーキはほぼないですね

僕の発した言葉に反応して田中のことをお客が笑ったとする。すると僕が言った以上に、お客がその言葉で笑ったということが田中に返ってくるんです。つまり僕があいつを攻撃しているのではなく、お客が田中を笑うことで攻撃するように仕向けているわけです

司馬遼太郎の小説を読むと、明治維新のころって面白かっただろうなと思うんです。ただ同時に、この時代に負けたくないっていう気持ちもあって

これがリアルだから・・・

私がパフォーマンスする上で一番に考えているのは、今ここにいるお客様をどう楽しませられるかってこと

喫茶店のオーナーみたいな感覚に近いですよね。だから、仮に悪口を書かれていても何とも思わないし、お客さんから「このパン冷めてるよ」って言われて、「スイマセン！ スイマセン！」っていう感じですよね（笑）。とりあえず1年はやってみようかなと