11人対10人で、しかもドイツ相手ですし、みんなに負担をかけれないですし、自分自身も早く戻りたいって気持ちがあって、痛かったんですけど、大丈夫って言いました

僕は12歳の時にダブルアクセルを教えてもらって13歳で成功させた。14才ではもうクワドジャンプをやってたんだ。体はまだ完成してなかったし，骨は弱かったけど，こういった複雑なことをすべてこなしたんだよ！そしてチームはコーチと振付師だけだった

サンモリッツはヨーロッパの強い選手が大勢合宿に来るので、そういう選手の姿勢とか練習を見れて、すごくいいし、やっぱり違いますね。一緒の場所で練習することもありますし

キム・ヨナ選手は非常に素晴らしい選手だと思います。 ジュニア時代、子供の頃からずっと同じアジア人として多くの注目を受けました

今、一番大きな目標は、世界選手権の団体戦で金メダルを獲ることですね

いままでにいったいどれだけ走ったか…残すはたった42キロ

腕相撲も相当弱いです。たま〜に 力自慢の人に「腕相撲してください」って勝負を挑まれます。迷惑です！！(笑)

小さな成功体験を積み重ねることで自信がつき、それがゆくゆくは大きな成功につながる

フィギュアスケートは寝ることと同じくらいの存在です

「勝つことの大切さ」「勝たなければダメなんだ」ということを常に感じながら勝負するようになりました

自分の好きなカーリングをずっと続けているだけなんです

みんなの良さを引き出すことも私の役割