そんなに強くない相手とマッチメイクされても、それは嫌なプレッシャーになるだけだと思うんですよ。みんな勝って当たり前と思いながら見るし、どんな倒し方をするのか、ただそれだけを期待されるような試合は辛いです

挑戦をしないと成功は絶対にない。

強さのメーターが低くなることが許せなかった。足もすごく細くなって・・・・。鍛えないと、筋肉が落ちるのは早いね

言い換えるなら、人々がシャボン玉の中で暮らしているような気がする、ということだ。尊敬の心が感じられても、それは他人の人生を邪魔したくないと怖がっているからだったり、他人の意見を聞きたくないからだったりする

タックルが上手い沙保里さんからは、技が決まる精度を高めるために、タックルに入る前のフェイントのかけ方を教わりました

総合ルールじゃやってくれないのは俺は分かるから。そこはやっぱり彼の土俵に行ってあげないと。今日(ナラントンガラグ戦)はまあ立ちで勝ったけど、あれは総合の中での立ち技だから。立ち技の中の立ち技で勝つにはもっと練習して慣れてかないと

今回は中国が一番手ではないですし、もっと厳しくなると思います。今回見つかった課題、スタミナなどを克服していければいいかと思います

言っとくけどな、IWGPは遠いぞ

常に俺が主導権を握っているんだ

（北斗七星の位置を聞かれ）この辺の者じゃないから・・・

誰だ!?俺の毒キノコに毒を入れた奴は!!

座右の銘は右が1.5で左が2.0だな