「勝つ」ことではなく「負けない」ことにホンモノの強さはある

正直１人以上のドナーさんが見つけられる患者さんやご家族はまだ幸せだと思います。仮に結果がうまくいかなかったとしても生きるチャンスは与えられた，やれるだけのことはやったと感じることができるんだから

（「手越、お前は何になりたいんだ」と振付の先生に怒られて）スターです！

わたくしの趣味は『わたくし自身』なのです

コメディアンの前は絵描きになりたかった

何も求めず向き合って、魅力的だと思えなければ、捨ててしまうまでです

子どもが夢を持って語るとき、大人は『自分の子どもがとんでもないことを言っている』と思うだろう。それで良い。でも、そのときには、きちんと子どもの目を見て話してほしい。メールや手紙で話すのではだめ。子どもの目がきらきらしていて、親の勘で『やれるかもしれない』と思える目だと感じたら、受け止めてあげてください。１００個考えて無理だと思っても、１０１個目に何かあるかもしれないと思ってください

この正念場に弱気になってどうする！俺は何のためにここまで戦ってきたんだ…！立てるなら踏ん張れ！腹に力を入れて集中して…前を向け！！

人様に「お話を伺う」という気持があるとき、あるいは「苦言を呈される」という場面では、少なくとも相手より低い位置に自分を置くことが大事なのではないでしょうか

2回の引き分けがあるんですよ。それもダウンを取られての引き分け。自分の中であれは負けと同じ感覚でした。日本チャンピオンになるまでは、1回でも負けたら引退するつもりだったんです。だからその引き分け2回でかなり追い詰められました

「勝てるかどうかカンケーない」と言ったがカン違いするなよ。負けるつもりも毛頭もない。誠凛（オレ達）は勝つ

接着剤事件の結果、自覚がなくても他人を傷つけてしまう場合があるとわかった