（交通事故後の復活時に）心配かけました。反省してます。みんなの心が、とても嬉しかったです

神社を選び時に一番大事にしているのは縁

オトコが帰って来たくなるような女であることが努めだってことだろう

僕は、やるからには常にうまくいくことしか考えていません。小心者というか、石橋を叩いても渡らないタイプだから、そもそも負ける喧嘩はしない。失敗の可能性がちらつくものには近づきません

（声優50周年を迎えて）そんなに長くできるなんて想像もしていなかった

“もっとこうするべき、“こんな自分じゃダメと常に自信が持てない自分と格闘していました

合格発表は青学が最初でね、青学から「受かったよ」って家に電話したら、うちのオフクロなんて畳の上にのたうち回って泣いてさ、「なんておまえは運のいい奴だ」だって（笑）

自分を信じて、自分の愛情を信じてやっていくしかない

(杉良太郎 ベトナム貢献30周年感謝の会 労働勲章の授与式にて)自分のことよりも人を思うように心がけようと今日まで参りました。もうこういった性格は直せないので、死ぬまでこんな調子でお節介を続けていきます。お金や名誉や地位は自分には必要のないものなので、平和を叫びながら、国民や世界に訴えていきたい

失敗がわかること自体、成長している証拠だと思っている

自分の中の満足感や成功体験が増えると、スイッチが入ったようにやる気も増すわけです。そう考えると、もしかして、不器用な人のほうが、得なのかもしれません

福祉の現場では、自分の無力さを突きつけられる。もっと力があったら助けられるのに、って自分を責めたりね。でも今は、過去を忘れていけるようになりました