日本語ラップはもっとエンタテインメント性があって、ショー的なものに近い

周りを変えようというより、自分が変わる考えのほうが楽しいって思うんですよね。

小学生の時に「小川くん（本名）が演っている歌舞伎ってどういうの？」ってクラス中の人にわぁーっと聞かれて、ものすごくそれが、恥ずかしい・・っていうか、聞かれることが嫌で、下を向いちゃった時に、クラスにいたある男の子に「歌舞伎はね、おじいちゃんとかおばあちゃんが観るんだよ」って言われて、複雑な気持ちになりました

昔のオレはクヨクヨ悩んだり落ち込んだりする性格だった。滝沢くんから「オレたちの仕事は落ち込んでるヒマなんてないぞ、そんな時間があるなら次にどうするか考えろ」って言ってくれたんだ。滝沢くんとの出会いが自分を大きく変えた

知らない景色にもっともっと出会いたい

わかってんなら、お口ふさいで俺のショウを見物してろ

僕を育ててくれた歌舞伎が好きでたまらない

私の中では日記がいつか途切れてしまう日がくるかもしれないという気持ちは、常にどこかにある

アクションと怪我は紙一重、やるっきゃありません

俳優業もアーティスト業も常に刺激の絶えない仕事だと思います

僕はまだ若くて単純かもしれないけどね。自分で納得のいかないことはしたくないよ

いろいろ辛いことがひとりひとりあると思うんだけれども、でも風の中で歩いて、向かい風であろうと追い風であろうと、常に夢を持ち続けてほしいなぁって