喜びはほんの一瞬です

ロシアの選手についてですが、ようやく安定し、世界の上位3位以内に浮上したセルゲイ・ヴォロノフ選手の成功を嬉しく思います。偉大なるエテリ・トゥトベリゼ・コーチのもとに移ったことは、間違いなくプラスに働きました。トゥトベリゼ・コーチは敏腕を発揮し、セルゲイを見事に指導しました

今考えると、手より目の成長が早かったから、自分のことを下手だと思っていたのかもしれないですね。目はどんどん成長して、お手本と比べて自分の書がどうかを深く見ることができるのに対して、手の成長は遅かった。だから、常にお手本よりも劣っていると思っていたのかもしれません

（セックススキャンダルについて）右派の陰謀

今日という時間は今しかない

プライベートと仕事で悩んだ時は、いつも仕事を選んできました

オリンピックは優勝した人が行くところだから。全日本で優勝しないと行けない・・まだ全日本レベルではなかったので、そこまで考えられなかったんだと思います。まずは高校生大会とか（笑）

（ストレスは溜まりませんか？）小堀を説教することが、ストレス発散です（笑）

道化もたくさん演じてきましたが、ほとんど演じていることを意識したことはありませんし、寂しい思いはしても、絶望したことは一度もありません

私は挑戦者だから、失うものは何もない

不要なモノを捨て去って周辺が物理的に整理されると不思議と頭の中までクリアになりますね

『死にたい』と『死のう』の間には大きな隔たりがある。私が『死にたい』じゃなく『死のう』と思ったのは一度