人生に晴れの日は少ない、辛いこともたくさんある。そんな中でいかに日常を楽しむかが、私のモットー

和食の基礎は母が伝えてくれたのですが、でも、何をいつどう覚えたかは記憶がありません

マイナス思考だとタイムも延びなくなるし、自分だけではなく周りの人にも伝染するので物事は出来るだけポジティブに考えます

あなたがただそこにいるだけで、この狂った世界がまるで素晴らしいかのようにすら感じてくる

（胃ろうに対して）どういうアプローチをして、どういう検査をして、どういうやり方をして、この人が（食べる事を）困難って判断したのかっていう、そのプロセスはほとんど無くて、経口摂取のトライさえも十分にしてないなと思うことがあった

毛皮コートは汚れたら新しいのを買えばいいじゃないですか

親は子供に助言し導くことはできるけど、最終的な人格形成は子ども自身の手に委ねられている

お母さんにも、部屋が汚いときは自分の心が乱れてるとき、って言われるので

トップさんになったら、素晴らしく出来上がっていて、もう（勉強は）いいんだと思っていたけど、そんなことはなかった。毎作品、追求していくもの。それを続けられるか、このぐらいでいいと思うのかが大きな違い

学力の１番もあれば運動の１番もあります。やさしさの１番も大切なことです。すべてを同じものさしで測ろうとするのはまちがいです

足し算や引き算じゃあるまいし血と肉でできてる人間は算術のようにゃいかないものさ

愛によってのみ｢見える」ものが世の中にある