皆さんに「愛している」と伝える為に日本に来ました

日本でプレイするのが、昔からひとつの夢でもあったんですよ

5歳の頃に、テレビでマサイ族を見たんです。黒々とした体に原色の衣装をまとって、ヤリを持って飛び跳ねる姿が強烈に印象的で。いつか自分もマサイ族になりたい、なれると信じていました

あなた、その質問を男性にもする？

（スカルノ大統領にプロポーズされた当時）当時の私が他の人と違っていたところと申しますと・・・・人並み外れた上昇志向。そして、未知の世界への希望と勇気を持ち合わせておりました

集中しているときは周りのことは気にならなくなるんですが、お客さんの声はすごく聞こえますね。滑っていて自分のパワーに変わります

1901年1月26日、9歳の終わりに死んだなつかしいピーター・ラビットの思い出に愛をこめて。まだ非常に幼いころに、シェパード・ブッシュのアックスブリッジ・ロードで、4シリング6ペンスという法外な値段で彼を買ったのだった。・・・・頭の働きには限界があり、毛皮や耳、足などにも欠点はあったものの、その気質はいつも変わりなく愛すべきものであり、全くやさしかった。愛すべき仲間であり、静かな友だった

秋元さんとかもそうなんです。私みたいな人間が普通に話しかけても、ぜんぜん大丈夫なんです。あんまり尊敬モードで緊張しちゃうよりも、友達モードでいくほうが、むしろおもしろがってもらえる

（アメリカに行って）より本質的になったというか、シンプルになったというか、そういうことなのかな。余計なことを考えなくなりましたね

監督は強ければいいという考えの人ではないです

あれはダメ、これもNGとそこから進めると、この修行ができない人がほとんど

（ギネス世界記録についての印象はどのようなものだったのでしょうか？）「こんなん挑戦するがおるんやぁ」って、テレビみて驚いてましたね