もしもわたしが中国からの要請を断ったならば、どうなるだろうと考えたんです。きっと、ロシアのコーチが中国に行くだろう。そうしたら、またロシア流シンクロが脚光を浴びて、日本流シンクロをアピールする場所がなくなるんです

褒め言葉に対しては、全く素直じゃないんです。うれしいけれど、全然本気にしません

（どんなおばあちゃんになりたいか）梅干し食べて笑っていたい

（結婚する人って）偉いなって思う。（私は）他人と四六時中一緒にいるなんて、とても考えられない。ずっと1人でいたいの

喋る場所を与えられて、自分の夢を語ることも許されるし、それを常に受け止めてくれるし、私はすごく幸せだった

少年時代と青春時代の毎年、彼は魔法世界を救ってきました。そして誰も彼を信じなかった。彼は・・・・彼は世界を救うことに全ての人生を費やし、次の学年が始まると学校に戻っていじめにあうのです。彼はハリー・ポッターで、彼は学校全体を守った。そして誰もが、彼はちょっと迷惑な存在だと思っているのです

特にこういう役柄を演じたい、というのはありませんが、自分が演じたことのない役に挑戦したいという思いは常にあります

（アメリカツアーについて）日本と違って4日間ですし、タフだなという印象

ひゃはぁぁぁぁぁぁあ　わぁぁあひゃあぁあひぃいむりぃい恥ずかしい

子供の頃からモノマネしたりして、みんなに笑ってもらってました

アメリカとかに対して一回も勝ったことがないのに、なぜかあの時、ワールドカップの時は、勝てる気がするっていう、不思議な感じでしたね

（オリンピック出場を果たして）夢や希望を与えてくれる場所になったのかな