僕の中で大事にしているものとして、地元の滋賀県に貢献する仕事

相手の男性が望まないことを望んでも、結局そんな関係はうまく行かない。そもそも、そのような相手とは同じ土俵に立てないのよ

悪い循環をつくるのも自分なら、いい循環をつくり出すのも自分しかいない

学校は生徒にとって、人に感謝をされるとか、人に影響を与えられるとかを自覚する場所だと思います

選手自ら「ああしたい」「こうしたい」と発信することで自立心が生まれ、壁にぶちあたっても「できる理屈」で解決できるようになる

５年間いて思ったこと、私は私であるということ。ヨーロッパに拠点を置いたからといって竹内智香がTAKEUCHI TOMOKAになることはなかった。そして心から思う。日本人として生まれて誇りに思います

批評家が作家を侮辱する。人々はそれを批評という。作家が批評家を侮辱する。人々はそれは侮辱だという。

愛は出せば出すほど増える。

アルバムの中に「預金通帳の歌」という曲があるんですけど、それも「お金のことってすごく歌いにくいよね」という話から始まったんですよ

いちばん挑戦したいのは、『ドラマチックバレエ』です

ちょっとしたことでも、「優しいよね」って言うと、男性はどんどん優しくなってくれるし「本当にいい男だよね」って言うと、いい男になろうとするものです

小栗（旬）さんの役（自分がヒーロー・キャプテンソックスであることを恋人に告白するハトヤ隊員）も僕ですからね