与えられるモノは有限、求めるモノは無限です

アロハストリートはいつも見ていますよ。ホテルでも熟読して、トイレにまで置いてあります

辛いのは、幸せになる途中ですよ

21歳のときに実家を出るまでは、ネガティブなことばかりが頭に浮かんで家に引きこもっていました

苦痛や病気、喪失に立ち向かうからこそ、あなたは成長するのです

この業界は、やりたいと言わないと盗られるぞ」と。聞いた瞬間は、ぶっ飛ばしてやりたいと思いました。でもその忠告のおかげで、僕も変わることができ、数々の仕事を得てきました

恐怖の克服がないと世界平和はないのか？ しかし恐怖の克服とは生の否定に繋がりはしないのか？ 生きる意欲と共に死んでいるという事、武士道に通する境地なのかもね

ボクも３０代、４０代のころは（大学教授、翻訳家などとして）社会の中に入り務めも果たした。ただ、それは「競争社会での喜び」であって「生きている喜び」じゃないんだよ

世の中の人全てを喜ばせるのは絶対に無理。だから、自分の直観を信じるしかないじゃない

僕は読書が大好きだ。もっと多くの人に本を読むようアドバイスしたい。本の中には、まったく新しい世界が広がっているんだよ。旅行に行く余裕がなくても、本を読めば心の中で旅することができる。本の世界では、何でも見たいものをみて、どこでも行きたいところに行ける

プロポーションにはずっと自信があったんですけど、「あれ、何だかボディラインがたるんできちゃったぞ」って自覚したときがあって、加圧トレーニングを30代後半くらいから始めたんです

私が発信することによってその人の人生に何か影響を及ぼしたいなと考えてます