へこんだときほど美しく、自立心と自制心は生活習慣から養われる

臆病者は勝つと分かっている戦いしかできない。だがどうか、負けると知りつつも戦える勇気を。時に、勝利よりも価値ある敗北というのもあるのだから

トレーニングの先にゴールがあって、自分としっかり向き合えれば、他人の事なんかどうでもよくなりますよ

人間は、元々そんなに賢くありません。勉強して修行して、やっとまともになるのです

（舞台は）貴重な時間を使ってわざわざ来てくれたお客さんに、『行って良かったな』と満足しながら家路についてほしい

３歳から体操をはじめて21年ですけど、その集大成で臨めたらいいなと思います

監督は陸上競技だけじゃなくて、生活面でも一人の女性として、しっかりしなくちゃいけないというのをすごく持っていて、それがお父さんみたいなんですけど。挨拶はちゃんとしたほうがいいという教えは受けているので、挨拶はちゃんと出来る方だと思うのですが

続けられる「仕組み」を作って、成果が出るまで続けること

正しいことは正しい。間違っていることを正すこと。義務感でするのでない。嬉しいからするだけです

（看護師になって4年目に6歳の少女の死を目の当たりにして）どういう風に医療ってあればいいのかな？看護ってどうあったらいいのかなって頭の中が同じように、ぐるぐるぐるぐる回るような感じですね

人に負けてもいい。しかし、やるべきことをやらない自分の弱さだけには絶対負けたくない。芯の強い心をつくっていきたい

テレビは年寄りのものになった