名言大学

とにかく歩みを止めたくない

最後に勝つのは自分に負けない人

何が起こるかわからない楽しさはあるし、
勝てるということは分かった

君が代が流れるというのはこういう気持ちなんだと初めて感じた。
何とも言えない感動があった(2015年の世界距離別選手権チームパシュートで金メダルを獲得した際)

(ソチ五輪の代表から落選した際)悔しくて、
情けないという思い。
何回泣いたか覚えていない

(14年ソチ五輪までの4年間は)「大げさにいえば、
思春期特有の、
一生懸命頑張ることに抵抗を感じる自分がいた

タフにならなきゃダメ

同じ時間を過ごすなら、
充実した時間を過ごしたい

『こういう感じで進んでいきたい』みたいなのが、
また一つ、
明確に、
鮮明になった

やってきたことも、
しっかり証明された