これが私の最後の作品と言えるようなものに出会うまでは、安易な妥協はしたくない

周りにいる方々に言っていくことです。私も自分の夢や目標を、口に出して色々なところで言っています。毎日そのことを考えるようにもなるし、日々いい意味でイメトレができるんです。それで叶っていることも多いので、口にだすことは大切だと思います。

（好きな言葉）『おさらばえ』特に遊郭で遊女たちが使った言葉ではあるのですが、町娘でもちょっとオキャンな子が洒落で使うような感じで『おさらばえ』と言ったようです。別れのあいさつでも湿っぽくなくて、キリっとしてて、しかも情感のこもったいい言葉だなと私は思っています

一度上手くいったスタイルを手放すのって、簡単そうでやっぱり難しい

九星によって気の訪れ方が多少違う

（ガンか発覚した際）今までやってきた事は一回卒業証書をもらった

お金はラブリーで、どれほどあっても、あればあるほどいいと考えています。それのなにが悪いのでしょう

組織にとって、言われたことしか実行しない部下は役に立たないどころが組織の命取りになる。こういうタイプの人間が増えれば増えるほど、その組織は発展していく力を失っていく

エンバーマー（遺体衛生保全士）は天職に違いないと20代半ばになっていた

今まで本当に自分が楽しいから音楽をやってきていたんだけれども、やっぱり今は人に聴いてもらえる音楽を作っているということを実感しています。ちょっと堅い話になるけど、社会的責任があるんだなっていうことを感じる

激流一年（ブルゾンちえみ）

みんなの前で　命を懸けて　私たちは踊るよって・・