痛い目にあったとしても、失敗すらできない人生よりずっと楽しい

幸福になりたいと思い、幸福になろうと努力を重ねること、これが幸福への一番の近道である

地元の愛媛でテレビリポーターをしていた20代前半はしんどい時期でした

僕にあっては飛行機は自分を創り上げる手段だ。農夫が鋤(すき)を用いて田畑を耕すように、僕は飛行機を用いて自分を耕すのだ。

僕がずっとアニメの仕事をやっていられるのは、アニメが好きだからではなくて、本当に実写映画を撮りたいと思っているからです。でも、現実にいまだそういう機会は巡ってこないわけで、死ぬまでに巡ってくるかどうかも分かりません。だけど、この願望・欲望というのは、死ぬまで否定することはできません。否定できないからこそ、いざ実写映画を撮れるということになったときに、監督としてのスキルが落ちていることがないように、アニメの仕事を億劫がらずにやっているんです

いつの日も私はひたすら一生懸命新しい作品を作り続けているだけ

ちょっとやられるとシュンとして、静かになってしまうのがこのチームの課題ではあるけれど、この場所にいたら年齢、若さ、キャリアは関係ない。流れが悪い時こそ自分たちで盛り上げていけるようにしないと、なかなか流れは断ち切れないので、代表という責任をしっかり全員が持って臨まなければダメだと思う

24歳のとき、大学を卒業して中学校の教師になって1年目にようやく優勝できた。目標を達成したから、すっぱり選手をやめたんです

子供にしてやれる最大の贈り物は、自分が好きなことをやって生活する仕事を見せることだよ

いまはセンサー(検閲) が必要です。映画で今行われてることは許されるべきじぁありません。とても大事な事なのに、もう品がありません

愛は理性の帰結ではない。また、一定の活動の結果でもない。それは、歓喜に満ちた生命の活動そのものである

どのチャンネル観ても同じニュースが流れてるっていうのは日本だけ