人間は誰でもブルースを理解できるものだよ。何故なら、誰の人生にも問題があり、彼等が望まない事や、好ましくないことが起こる。日本でもドイツでもヨーロッパでも、南米でもどこでも問題は起こるんだ。私は高い教育は受けていないけれど、地理については教えることができると思う。今までに90か国以上を旅してきた。その経験から、どこにでも問題はあるもの。もっともブルースは、問題があるところから始まったけれど、必ずしも悲しいことばかりではないんだ。個人的には、奴隷でさえ一日中嘆き悲しんでいたわけではないと思う

うちのコンセプトの１つで「歩み入る方に安らぎを。去り行く方に幸せを。」

(杉良太郎 ベトナム貢献30周年感謝の会 労働勲章の授与式にて)自分のことよりも人を思うように心がけようと今日まで参りました。もうこういった性格は直せないので、死ぬまでこんな調子でお節介を続けていきます。お金や名誉や地位は自分には必要のないものなので、平和を叫びながら、国民や世界に訴えていきたい

自分をさらけ出せば結果はついてくるし、個性が発揮することができると思うんです

ぶつかり合うのは、大変です。リスキーでもある。でもたとえばアイスショーを作る、なんて過程でも、みんなでぶつかるのも楽しいし、話をすれば最後はきっといいものができると思う

僕は役者をするにあたって誰かの心を動かしたいなんて欲望はまるでない

運動会や授業参観は第1優先で仕事を休んでも行ってやって欲しいのよ　あたしは行ってやれなくて泣いた事が何度かあったから・・そして、子供達にも淋しい思いをさせたからね

基本的に、立ち直りが早いというのかな・・・・その苦い芯っていうのは、ポジティブなのかもしれないで

飾らず、隠さず、気取らず、そのままの自分で居続けることが一番かっこいい

国とか関係なくて、何か伝えられたら嬉しいなっていうのは感じ始めてます

更年期を迎えた女性の体の変化をよく判っている医師が、あまりにも少なすぎる

睡眠ちょっとしてから勉強はじめていけるところまでいってましたね