自分の総監督生活が始まってみると、「今までの１年間は何だったんだろう」と思うくらい悩んで、挫折の毎日でした

学校に行くのに足が重いときや、日本に帰りたいって思うときは、自分に問いかけるんですよ。「ここに自分で来たいと思って来てるよね？」って。自分で選んで来たよねって

やりたくて、得意で、儲かることを優先すること

物事が変わるのではない。私たちが変わるのだ

求めない――すると求めなくっても平気だと知る

大学、企業チームで総監督やシニアアドバイザーを務める責任もあります。人からどう見られているかというよりも、選手個々の個性をどう活かすか、選手たちの頑張りに見合った指導をきちんとできているかどうかが大切です

片足を失って以来、パラスポーツを広め、命の大切さを訴えるのは使命と思い懸命に活動してきました

ラブソングは人に伝えやすいから、どうしても恋愛をテーマにすることが多くなるんです。でも乱暴に言えば、恋は、どうでもいい。それより、心やものが移ろいゆく刹那を、温度とか匂いとか風の音とか、そういう形で表現しているんだと思う

私が「努力」「挑戦」をしていくことにおいて、「楽しい」という気持ちはとても大切なものだと思っています

キャラクターがプロットで、プロットがキャラクターだ

学んだことを基準に、人について判断してはいけないことを知ったよ。俺には何も判断する権利はないんだ。それが俺の学んだ教訓さ

自分は単に他の何千人ものエンジニアが造ったものをオルドリンと操縦しただけだ