下向いてる時間はないですよ

人を良くすると書いて『食』。食と言うのは、生きてる上で大事なことです

初めてわかったんです。「ああ、私はこんなにソフトボールが好きだったんだ。」って

男女の恋の決算書はあくまでフィフティ・フィフティ

（元カレの声がするのに、彼は）結局いなくて、声だけはとりまつかれてて・・・

自分の好きなことをするのは仕事ではない

アガサ・クリスティはポアロでそれをやったでしょ？彼女は自分自身で彼を終わらせたかったんです

（30代に高校の同級生が亡くなった際）友達は死んで私はまだ生きてるって事実だけがよく分かると。あとはもうどうやって生きたらいいのかなぁって・・。その時にもう思ったのがクリティカルケアの現場にもう一度戻りたいと思いました。私が一番最初に看護って何だろう？と思ったし、看護の仕事って何だろうって問いかけた場所に戻ろうって、その時思いました

女性とは議論も口論もしない方が良い

努力しないとついていけない

でも今は、テニスを続けていてよかったなと思います

健常者だけで過ごしていては見落としてしまうかもしれない、深く豊かな人間性をかもしだしてくれる。だから、彼ら（白い黒熊）の存在は、人間が連帯の中にあり、人と人とのつながりが何よりも大切であるということ。そしてそのつながりは、愛そのものであることを忘れないようにと、神様がくださった聖なるしるし、贈り物なのではないだろうか