失う事に慣れてしまった人なんて きっとどこにもいないから

自分自身の価値観で生きることは、「自分勝手」「ひとりよがり」とは全く違うこと。他人の意見に耳を傾けることと、自分に誠実に生きることは矛盾しないのです

実年齢と同じスピードで、心の年をとっていくことはないと思うんです。実年齢にこだわれば、着るものはもちろん、人間関係や発言にも年相応という制約が働くようになってしまう

卓球をやっていて、それが友好になるのであれば、すごくいいこと。わたしでいいのかな、とは思っているけれど

私は感謝状もプレゼントもいりません。私の皆さんへの愛は、無償の愛なんです。本当に、本当に、日本が大好きで日本に来たんです。でも、この感謝状は一生大事にします

（どんな座長になりたい？）そうですね。やっぱり、私の座長のとき、見に行きたいなって言ってもらえる座長に

ターニングポイントは私が中学２年のとき。あるオネエとの出会いです。彼女のお店にいった時、〜中略〜　観客の注目を浴びながら歌っている。その時に自分もこうやって生きたい！と思えたのがきっかけ

メインはアーティストの方なんで。ただ、春澪ちゃんだけは歌が上手いからひとつ出番を設けてはいこうとは思うんですけど

選ぶことは自分の運命を自分で切り開いていく事と同じ意味なのです

いるだけで気を引き締めてくれた優子さんがいなくなって、メンバーの卒業もすごく増えてきているので、後輩も含めて自分たちももっと意識を高めていかないとなと今は思ってます

オレは天才だって言い切れるアーティストになろうと思った

痛み無しでは苦しみは無いでしょう。苦しみがなければ過ちから学ぶことも決してありません。痛みと苦しみは、物事を正すための鍵なのです。それ無しの生き方など、無いのです