大人はみんな、私をダメなやつと見ている気がしていた

選手の時は「シンクロが人生の全て、オリンピックが地球上の最もすごいこと」って信じてやってましたから、やっぱり引退は怖いというか、シンクロやめるイコール自分の人生終わると私も思いました。あとはご飯にお醤油かけて生きていくんだと

（慢性疲労症候群について）今とにかく診断してくださる先生がいないし、診断基準もハッキリしない

視線困惑（高橋克実）

バトルって日々の生活の中に何かしら絶対あるものだと思う。時間との戦いとか仕事場での関係、自分自身の葛藤とか。だけど悩んだ末に辿り着く答えって、結局すごくシンプルなことだったりすると思うんです

（宝塚の）歌って踊る感覚がわからない。踊った後にインタビュー受けてもしゃべれない

美は1日にして成らず

（辛い時）Twitterでもらえるいいねやコメントが救いの場になっていた

（調子が悪いときはどう対処しますか？）何とかしますよ

コスゲイさんは、15歳のビリー君と10歳のルイスちゃんも来日してましてね　ずっとママ頑張って、と。頑張って欲しいですね

休んだ記憶がないです。一日

自分ばっかりなんでエースって呼ばれなきゃいけないんだろうって思う日もあった。でも蓋をあけてみたら違って、まわりのみんなが守って、支えてくれて・・