高校生の時、僕はズブズブと音楽にのめりこんだ。なにかあるたんびに寂しく一人で音楽を聴くような、僕をそんな人間にしたのは間違いなくパンクがきっかけだと思う

愛想良く近づいていけば、誰だって自分に好意的になってくれると思うのは間違った信仰であり、同時に驕り

（社長就任後）苦しい苦しいって思ってたんですけどでも逆を考えてみたら人にはできないことを、たくさんさせてもらってるし逆に普通なら辞めてしまえば済む社員さんがぶつかって来てくれるって言う事は目標とするものは同じなんだと言うことが分かりましたし考え方を変えたら自分は不幸ではなくてラッキーだったんだって思います

１００％の力が自分にあるとしたら、８０％を望んで１２０％の力を出す！その逆をやろうとするからつり合いが取れなくなるんだ

（浅田真央について）上品さの漂う演技や奇跡的なほどバランスの取れた能力もさることながら、彼女の魅力の根底には「素直な心」、憎めないナチュラルな性格があると私は思っています

「人が苦手、人間関係が苦手、人見知り」という人ほど、たいして人に会っていないだけ、沢山の人に会えば会うほど、会って話しをすれば、良い人の方が多い事に気がつく、学生時代の人間関係や狭いコミュニティーに縛られて臆病にならないで、ドンドンいろいろな人に会ってみるといい

（自殺未遂をした時を振り返り）本当に耐えられなくなっちゃってたんだと思うんです

怒りも悲しみも忘れてしまえるのはありがたいな。ありがたいな

デキる人間とデキない人間は、一体どこが違うのか。その答えは時代によって変わってくる。そして、今という時代の中で勝敗を分ける最も大きなポイントは「優先順位のつけ方」だと、私は思っている。つまり、「物事の優先順位を間違えない人間と、間違える人間の違い」である

私は女性の良いロールモデルになりたい、そして彼らに、情熱を持って健康的な生活をしていれば、なんでもできるということを見せてあげたい

たった一つのことでも毎日何かを続けるには、それなりに気持ちを強く持つ必要があります

アメリカの全てが良いとは言えないけど、やっぱり先進国の中で演劇や映画に関して一番遅れているのは日本だと思うね