付き合ってる女性が性的に満足を表現してくれると男って、本当にうれしいんですよ。自分の存在が認められたようで、これが一番なんです

人と人とのつながりで練習場所を見つけることも、素敵なことだと思うんですけど、私みたいに競技じゃなくても、気軽に「ちょっとやってみたい」とか、そういう感覚でできるっていうことがより大事かなと思います

バンドっていうのは、まったく違った個性を持ったヤツが集まってきて、葛藤とか縄張りの取り合いするみたいなのが本当の姿だと思うんだけどなぁ

逃げるように帰った実家から母親に追い出されボロアパート暮らしのくせして、借金してまで女装している頃よ。上の階から女の喘ぎ声が聞こえてきた時、心の叫びというかなんと言うか、無意識の内、口に出してこう叫んでたわ。「チンポもいらない、ゲイとしての幸せなんていらないから、だから神様、アタシにたらふくメシを喰わせて、日の目を見させてって

もしハリウッドの芸能人で整形手術を受けた人が全員休みを取ったとしたら、そこには誰も残らないよ

自分は一体誰なのか、内側を目覚めさせて、どんどん浄化をしていく

俺の才能が枯渇したり、喉が使えなくなったりしたら容赦なくクビにしてくれていいよって本気で思ってます

（コンプレックスは）男性のような肩や、血管が浮いてしまう手や腕。でもこのふたつは、男役をやっている今は、男らしさの象徴に見えるので武器になってます。コンプレックスも見せ方が変わると武器になることを、宝塚が教えてくれたのです

君の運が破れた時は、私の言葉を思い出せ。「運命の良し悪しに関わらず、すべてに満足することだ」

俺はあんたに愛をあげたい。素敵な素敵な愛をあげたいんだ

自分がどこに行こうとしているのか忘れないように、最後の章を最初に書きました。あとは魔法学校の七年間の長い物語を、読者が読みやすいように七回に分けて出版するつもりです二年に一冊のぺースで

キン肉マンのギャグの声は割と作ったダミ声で演じています