今、この瞬間幸せでいましょう。それで十分です。その瞬間、瞬間が、私たちの求めているものすべてであって、他には何もいらないのです。

出演依頼に最初は「人の命は厳粛なもの。そんなことを商業映画にしていいのか」と疑問を持ちました

私はダイヤモンド。泥の中にあっても汚れも傷つきもせず、そこから出せばまた輝く

その中でもやはり外人の瞬発的なパワーというのに負けちゃうときがあるので、そこは油断してはいけないなと思うところだし、やはり今まで以上にパワートレーニングだとか、技術ももっと鍛えないといけないなというのは思っています

自分は男ですね。今、女だから、男になってみたいです

涙は何も生まないと思うわ、正直、今もね

幸せって、実は私たちの身の回りにはたくさん溢れている

父の趣味は腹話術で家に20体ぐらい人形があったんで気持ち悪かったです

私の未来はまっすぐな一本道のように目の前に伸びていたの。人生の節目節目となるような出来事も道に沿って一里塚のように見渡せたわ。でも、今曲がり角に来たのよ。曲がった向こうに何があるか分からないけどきっと素晴らしい世界があるって信じているわ

自然体だけれども、生易しいものではない。芸能界に入って悩んだことはないけれど、ボランティアでは２回も３回も死にたくなったことがある

まずは型のある時代物から教わって、だんだん自分の味がつかめてきた頃に、こうした世話物をやるようなる。順序があるんです

いつの日も私はひたすら一生懸命新しい作品を作り続けているだけ