心は女性だけど、男として通わないといけなかった中学校は、暗黒でした

流れに乗っている人はピンチをピンチと思いません

非常に鈍感な部分と、ものすごく繊細な部分と、両方を持ってないと自分も保てないし融合もしていけない

練習に対しての気持ちが全く入らず、気持ちが折れていて「泳ぎたくない」という日もありました

泣くのは簡単、怒るのも簡単、笑うことが難しいけど笑っていきましょうね

それぞれ“その人に合った道というものがあります

一人で居酒屋に行ってすぐに店の人や常連さんとかと話して仲良くなったりする

２０１７年６月中旬ころにですね、僕がメンバー４人で集まってもらって、自分の思い、気持ちを話させていただきました。自分の嵐としての活動をいったん終えて、自分の思いとしては、自由に生活を一回してみたいとメンバー４人に伝えてですね、その後、何度も何度も話し合い重ね、期限というものを２０２０年をもって嵐を休止するという形になりました

（パパラッチに追われるという生活事情に関して）私たちは子どもたちに『あの人たちは映画に出ている人たちを撮るのが好きなだけの人たちよ』って説明しているの。確かにそうだしね。私たちママとパパが特別なわけではなくて、ただお互い映画を作る人だったのっていってるわ

夢や目標を成就させるには、何よりもまずその対象が好きなことが大切。好きでないと、長く続けられない

今年もそうだったが一見、難しいと思える目標を掲げることで、自分を奮い立たせたい

自分が携われるサポートはしていきたい。私の滑りで「元気をもらえた」と言ってくださるファンの方々の声を聴くと、私のやっていることは誰かのためになっているんだと感じられることがうれしい