彼らが出してくれる食べものはどんなものでも食べます※彼らとは少数民族のこと

彼が本物の運命の相手なんだったら、あなたの細胞がカレー煮込めって叫んでるはずよ。「細胞レベルで恋してる？」

ベストを尽くせば自分としては満足だけど、願いとしてはやっぱりここまで自分の決断を受け入れてサポートしてくれている方が本当に多いので、その人たちの夢を一緒にというか、その人たちの夢をかなえられたらいい

浜崎あゆみは個人であっても、すでに個体じゃない。だけど、すべての責任は浜崎あゆみを名乗る私にある

私は24歳で結婚、26歳で出産しましたが、特別な能力のない自分が一度仕事を辞めたら、再就職も転職もできない。かといって専業主婦を上手くやれるタイプでもない。だから、仕事に自信が持てるまでは、とにかく働き続けたいと思っていました。でも当時は、慣れない子育ても重なって「自分は何もできない人間なんじゃないか」と感じ、とても苦しい時代でした

私がやるべきことは、何を置いても顧客開拓でした

不動産はタイミング。素人の方は結婚や退職時など必要なときに買いますが、それでは遅い。プロは要る、要らないで判断せず、タイミングを買う

自分はこうだというこだわりを捨て、これからどうするかだけを考える

受験生なんだから勉強して当たり前なんてお母さんがいくら言っても、結局子どもは勉強が嫌いなんです。嫌いだからこそ楽しく始められるようにしたいですよね

自分の人生は自分で築き上げていくもので、人からとやかく言われるものではないと思わない？ 私は、人には生まれながらにそれぞれ定められた目的があって、その目的を達成する為に生きて行くのが人生だと信じているの

全局のことでも、また局部、局部のことでも、その一手の差を慎重に、そして最善をつくす人が、「勝ち」にゆくわけで、一手ぐらいなどといって、気楽にしとるやつが、結局は敗北につながる

不遇や孤独を恐れては、本当に欲しいものは手に入らない