自分の思いに忠実にやっていくのが一番

人生で一番お金をかけたものが仕事になるんじゃないかとどこか信じている

40代になってようやく自分らしく生きられるようになりました

（オーシャンズ8の役作りに関して）何人かの人たちを思い描いて、それぞれからインスピレーションを少しずつもらって、そこに自分のイマジネーションを織り込んでいった

（20代のモデル時代、筋肉は必要ないという理由で）大好きなスポーツをやめろと言われたのは、自分そのものを全否定されているような感じだった

本当は本来、女のもっているタチ（性質）、男がもっているタチがあると思うのね。女が美しくなる適性、男が見事になる適性ってあると思うの。そこをとっぱらっちゃって、どうでも生きられる時代なのかな

私は モノなのかな とか 人間でいられてるのかな? とか思う 待ち伏せされたり やめてって言ってるのに 写真撮ってきたり むぅ すごく残念なの なんか悲しくなって 泣きたくなかったけど 涙がでてきちゃったよぅ 今日のロケは悲しかった これが私の職業なのかな もぅ怖いや

いつも喜んでいなさい

1つの夢であった、あれ（お悩み相談コーナー）をやることがついにNHKラジオで叶います！！

“生きることって拒絶できないじゃないですか。生かされているわけですから、だったら日々の一瞬一瞬を味わいながら面白く生きたいと思っている

体を万全にして今よりさらにいい歌を永く届けたいなって強く思った。それに気付かせてくれたこと、そしてその決断を信じて背中を押してくれたこと、一緒になって闘ってくれたことは、とても大きかったです。今の私があるのは彼（主人）のおかげなんです

心の声は人には聞こえません。心の声を本当の声にするかどうかは私たちに委ねられています。全ての思いを声をするのが正しいわけではありません