２０代の時は無我夢中で遮二無二描き、３０代の時はかなりプロ意識をもって描き、４０代にはマンガ世代の心理を模索しながら描きました

入るか入らないよりも、自分が思った場所に思った強さで打てているかが重要だ

（次元大介の誕生について）イメージしたのは、映画『荒野の七人』でのジャームズ・コバーン。ナイフを使うシーンがすごくカッコよくてね。この役を次元のキャラクターにしたいと思ったんです

この手はいつか偉大なことを成し遂げるかもしれない。この手はいつか驚くべき仕事をするかもしれない。橋を架けたり、病人を治したり、ホームランを打ったり、魂を揺さぶるような小説を書いたりするんだ。この手はいつか運命を変えるかもしれないんだ。

・・ええ、わかっているわ。破壊よ。人じゃないもの。人の形をした物なのよ

自分なくしの旅

お前まだ・・・心のどこかでオレを兄として見てるんじゃないだろうな

漫画を描くのが好きでね、同人誌に描いて、あちこちの出版社に見てもらったりした

教育は大事だし、本を読むことも、映画を観ることも、多くの人に接して表現を学ぶことも、本当に大事。言葉は生きていく上での大事な武器だから

まだか。カカロット。早くしろ。こ・・・殺される・・

仏像ファンの立場として言わせてもらうと原発にもんじゅとかふげんつけるの辞めとけって、文殊菩薩とか付言菩薩って仏像の名前なんだよね　そんなもんで危ない目にあってる訳でしょ？

人間は何万年も、あした生きるために今日を生きてきた