なんとなくの憧れはずっとありましたが、実際には（本格的にプロを目指したのは）ローザンヌのコンクールで賞をいただいてからですね

昔は写真を『可愛い』っていわれるのに抵抗を感じていた時期もあるんですが、今は逆に『女の子が写っていて、カワイイって、…素晴らしいことじゃないか！』という気分で（笑）。自分が年をとってきたせいもあるのかも知れませんが

重友さんは確かに復調の兆しがあったが、まだまだのように見えた。優勝した田中さんには圧倒的な強さがあったと思う。これで本当にいいのでしょうか?

（毎日のルーティン）まず（エゴサーチで）炎上していないかを先に確認する

人が軽蔑する事柄に成功することは、立派なことだ。それには、他人と自分とに打ちか克たねばならないからだ。

日本のあちこちにマギーズが増えていくよう、今後は努めていきたい

売れてないほうが格好良いってそもそもおかしいじゃない？

私が一番新人だったのでイジメられましたね

ももちゃんのこと有安って言うな！ももちゃんだよ〜ももちゃんだよ〜

30代まっただ中のときは何も悩んでなかった。とにかく馬車馬だったから。でも90年代半ば、40の声を聞くか聞かないかのあたりでいきなり、このままこのレールに乗って行くのだろうか？っていう疑問が生まれた

あれは、自分のゴールの中でベスト１になるんですかね

足し算や引き算じゃあるまいし血と肉でできてる人間は算術のようにゃいかないものさ