心理、精神、戦術などでまだまだ強化しなければいけない

満員電車のなかで　したたか足を踏まれたら　大いに叫ぼう　あんぽんたん！ いったいぜんたい人の足をなんだと思ってるの

母は、ほとんど家にいなかった。どこでどういう仕事をしていたのか知らない。たまに帰ってくるときには、酔っぱらっていた

誰かの人生を生きることはできないけれど、誰かの生きる勇気にはなれる

もっとヒットさせる曲を作らないととか、すごく焦った時期があったんですよ

（バカリズム新メンバーの条件）「健康な20代女性」「容姿端麗」「○○が望ましい」「バカリズムを男として見ている」「東京在住」「呼び出したらすぐ来る、雰囲気を見てすぐ帰る」「バカリズムが何を言っても怒らない」

社会が自分を裏切ったから自分はダメになったなどと言うのは口実に過ぎない。自分の教育に責任があるのはまず自分であり、最終的に自分である

言葉で伝えなかったら、あるものも、ないものになってしまう

性的な慣習が変わりつつある今、脚本家たちは恋愛中の男女の関係をどう書いていいのか分からなくなってるみたい。少なくとも、私の映画に出てくる女たちはリアルよ

アンティークのカメラで写真を撮るシーンなんですけど。蜷川監督曰く、萌えるらしくて。これって、女性にしかわからないものなんでしょうね（笑）

お笑い芸人になりたいってずっと思っていました。でも、自分はものまねが上手いわけではなかったし、子どもの夢なんかかなうわけないと思っていました

失敗を活かしていくことが一番大事