台本を作ったところで仕方ない

中学時代に友人に誘われて陸上を始めたのが、きっかけです

でも、初めて行った時から良くしていただいて、「どんどん入ったらいいよ」って。チームの大事な練習時間なのに自分にボールを回してくれたり、「じゃあシュートしてみようか」と声をかけてくださって、その時に「面白くないな」って感じていたら、バスケを１年間続けることもなかったと思いますし、そこからテニスにつながることもなかったと思います

人類が最後にかかるのは、希望という病気である。

いろんな思いを背負ってやってきた

決められたことをその通りにやるというのはとても苦手

生き残るため、成功するために必死だった。とてもハードで孤独な日々だった

それぞれ“その人に合った道というものがあります

人間と生まれたからには、どんなところに置かれても、そこで環境の主人となり自分の花を咲かせよう、と決心することができました。それは「私が変わる」ことによってのみ可能でした

結局、基本的人権はどこに始まるかといえば、それは家のまわりからでしょう

世間的に申し分のない夫や妻であっても、相手が欲していなければ、それは悪夫、悪妻です。そんな時はさっさと別れて、自分の良さを認めてくれる相手を探すことです

新薬の開発には15年かかる。もう私には次の開発のチャンスはなく、自分ができることがなくなってしまった