オリンピックは夢です。オリンピックって、小学生からおじいちゃん、おばあちゃんまでみんな知っているじゃないですか。だから、自分も小さいころからその夢を持っていたし、何か一人の夢じゃない気がするんですよね

貧しい人々の救済に働こうとするならば、自ら貧しい人々の生活に入り込んで、その生活の有様を見てきてはじめて、彼らを救う方針が立つのです

誰かがやるはずだった。自分がその誰かになりたかった

自問自答をすれば、自分のことは、自分がイチバンわかっていると思います。まわりの人に何と言われようが、自分のしたいことをすればいいと思うんです。逆に、自分が嫌だと思ったらやらなきゃいいと思うし、自分をイチバンに信じてあげる

娘はお父さんキモい、洗濯一緒にしないで・・息子がお母さんに優しくすると、マザコン扱い。日本のここだけはほんとおかしいと思う

今、スタートラインに立っている最中です。ここからどうやって息子と向き合って生きていくのか見つけます

州ごとにクラブチームがあるので、チーム数も選手数も指導者数も多い。子どもから大人までがサッカーに触れている環境なんです

（君のそのままのすべてが好きって、お子さんが）生まれたばかりの時から私は言い続けていました

どの大会もしっかり“自分の最高の演技をしたいということだけ考えて

（撮影に応じてこらった際の報酬について）所属事務所はないですけど、子どもだったらお父さんやお母さんが徴収します

どんなに忙しくても、いや、むしろ、忙しいからこそ、一日の中、５分でも、１０分でも静かな時間、一見「無駄な時間」をつくらなくてはいけないのです

レース以外のところで、朴泰桓の人柄に触れて、素晴らしい選手、素晴らしい人間だと感心した