創作のためには、幼少の頃からの自分の描く能力を培う時間が必要です

どろんを失敗しちゃうのが私らしい・・転けて顔面ケガするし

20代の終わり頃、そろそろ若手と呼ばれなくなり、その言葉に甘えられなくなるなと思ったら、不安になって何か特技がほしくなりました。それで気象予報士の資格を取った

仲間を見捨てるやつ程、心が腐ってる！！僕はそんな人にはついていかない

修身・道徳、格言を学べ

ああ、噂ではいるらしいね。目玉焼きに何かかける人って

我を忘れて没頭できること、本気で夢中になれることなら、どんなにアホなことでもいい

百歩先の見えるものは、狂人あつかいにされる。五十歩先の見えるものは、多くは犠牲者となる。十歩先の見えるものが、成功者である。現在が見えぬのは、落伍者である

若いうちにあげる成果など、たかが知れている。そんな小さな成功を目指すより、壁にぶつかって落ちこぼれたほうがいい。その間に「一体どうしたらいいか？」とひたすら考えることのほうが、結果的にその人の能力を伸ばすことになるのです

人と共にして失敗した責任を分かち合うのはよいが、成功した功績は共有しようとしてはならない。共有しようとすると、仲たがい・・

（ファンレターは）編集部の方からまとめてもらいます。結構上の年齢からも来ますね

漫画を描く時だけでなく、ものを作る時には省略ということが何よりも大切です。コマのテンポが悪ければ、読者はすぐにも読みあきてしまうものです