限界を決めずにとりあえず挑戦してみる。挑戦しないと課題も見えてこない

なにかと戦いながらずっとやってた感じがあったので、やっぱり魔物と戦ってたのかなと思います

ピアニストは綺麗な手をしている人が多い。手をとても大事にしているから。私の手はちっとも綺麗じゃないけれど、表情に満ちている

生きた結果にあるものが「死」でしょう。死があるからこそいまが輝くという真実も、私はホスピスの現場でたくさん見て来ました

ひとそれぞれ違いますが、体操関係者でも初めての人が見ても綺麗だと思ってももらえる体操ですね

（吉本新喜劇に入ろうと思ったきっかけは？）保育園に通ってた頃にテレビで新喜劇を見て、笑えるところもシリアスなところもあって、でも最後にはまた笑わせてハッピーエンド、っていうのがすごいなと思って、『自分もこの中に入りたい！』と思ったのがきっかけですね

そりゃそうだろ？誰が俺のこと、否定できるよ。俺は、俺のやり方で、新日本をぶっ壊してきたし、同時に立て直してきたじゃねーか

子どもと母親がいい緊張感を持って勉強に向き合っている時に、そのリズムを夫が崩してしまう。一度切れた緊張感を取り戻すのは至難の業です

辛いことがあったからこそ、今のいい結果につながることができた

準備から絶対に完璧に持っていきたい

大福が好きですね。東京に来て初めて、豆大福がおいしいと思いました

60歳の男が二十歳の女と一緒になってもみんな驚かないのに、何故逆だと驚くの？彼が若い女と暮らしたら『よくやった！』と褒めるのよね。何故若い男が歳とった女と暮らしちゃいけないの？