（ひとりコントの原点は？）　今やっているネタは、家で姉とやっていたくだらないことを、改めてエンターテインメントとしてやっている感じなんです

重いものを挙げる上で、途中の膝上から通るコースが私はとても苦手です。本当は加速していくんですけど、失速してしまったりとか

失敗を怒りや悲しみだけに止まることはもったいないことです。そうではない。その失敗で、他人の気持ちにも目を向ける。私も同じことの繰りかえしがないように目を向ける。それだけで成長していけるのではないでしょうか

生きていながら死んでるようなやつが多い中で、死んでまた生き返った。このすごさ。頭が下がる

日本代表は覚悟を背負ってやらなければいけない。中途半端な気持ちで関わってはいけない

こだまのように反応しろ。影のように相手をつけ。そして矢のように攻撃しろ

基本的に自分以外の方にはやらせたくなかったので（鋼の錬金術師でスタントマンを起用しなかった理由について）

求められる人になれるかどうかは自分の頑張り次第だし、この世界はすごくはっきりしているじゃないですか？面白くなければ使われない。だから、努力し続けなければいけない。甘い世界ではないと思います。

もしあなたが百人の人に食料を与えることができないのなら、ただ一人の人に与えなさい。

海外は大胆なものを好むので、日本人独特の繊細さは武器になる

私の母がしてくれたように、私も自分の子どもを信頼して、一番のサポーターでいたいと思います

（コーチとして招いたジミー・コナーズ氏との契約終了に関して述べた言葉）ジミーは、単に悪いタイミングで悪い状況の時に来てしまったの。彼が来たウィンブルドンの後は、どのコーチが来てもあの時の自分の気持ちの状態で上手く行った人はいなかったでしょう