（2011年4月6日・・震災直後に来日）娘たちや友人からは止められました。放射能汚染の事です。でも来られずにはいられませんでした。 〜中略〜　こうして直接愛していると伝える事ができるのだから恵まれています

まだまだ、伸びしろはある

初めて聞いた時の反応は『おっ』とか『何それ？』ではなく、『ふ〜ん』みたいな感じでしたね（笑）。6人乗りのハイブリッド車に、私たちが6人で乗っていたら、ホントに『ハイブリッド6』だなぁとか、そう考えると面白いですけどね（笑）

美貌こそ女の歴史であり、いちばんわかりやすいパーソナリティなのである

（教育の価値について）奪われて初めていかに重要なものであるかを思い知らされました。学校に行くということは、知識を得るだけでなく、自分の未来を切り開くことだと思います。だから、もう学校に行けないと言われたときは、まるで石器時代に引き戻されたかのようでした

あんまり褒めるといい気になると思ってる自分のことね、のぼせたら終わる

もっとバラの花が欲しければ、もっと沢山のバラの木を植えなさい

頑張って本当によかった

梨良と私は互いに良いところが違うので、私にとってはアドバイスしているというより、仲良く話し合っているという感じです

話し愛

自分がやったことは必ず自分に返ってくる。善い行いは自分に返ってくるし、悪い行いもまた自分に返ってくるものなのよ

（看護師になって4年目に6歳の少女の死を目の当たりにして）どういう風に医療ってあればいいのかな？看護ってどうあったらいいのかなって頭の中が同じように、ぐるぐるぐるぐる回るような感じですね