人に取られるような椅子だったら、あっても意味がない

限界を決めずにとりあえず挑戦してみる。挑戦しないと課題も見えてこない

（フィギュアはどんな存在？）難しいですけど。一言でいうと、人生かなと思います

学生の頃、女性に振られることもありましたけど、あまりそのこと（振られたこと）に気付いていないというか。僕が付き合っていると思っていた女性がいて、その人が別の男性と歩いているのにバッタリ会ったときがあったんです。彼女に「ごめんなさい。わたしは三谷さんと付き合っているつもりはなかったの」と言われて

私は感謝状もプレゼントもいりません。私の皆さんへの愛は、無償の愛なんです。本当に、本当に、日本が大好きで日本に来たんです。でも、この感謝状は一生大事にします

自分たちからありがとうを言えるグループになりたい

セリフがあまりない役をずーっとやってきたから、自分で存在感を示していくしかなかった。芝居はそういうものだと思ってきていたから。セリフがたくさんある役をやると、それがとても邪魔するわけ。自分で作っていかないと成り立たない人生を送ってきたから

（夫・内田裕也容疑者が強要未遂と住居侵入の疑いで逮捕されたのを受けて）こういう事件が起きるのが遅かったなぁ。今回、さらして頂いて逆にありがたかった。私からは頭をさげません。本人に下げてもらいます

やはりキャリアを重ねることで、味わいや深みが増していくなと感じることが多い

（昔は）MCがすごくつまらなくて。「どうしたら楽しんでもらえるだろう？みんなの心を開くことが出来るんだろう？」って考えた時、まず自分が心を開いて楽しめば、みんなも一緒に楽しんでくれることに気付きました

これまで色々な役をやらせていただきましたが、恋愛が成就する役を演じたことがないんですよ。なので、恋愛が成就する役や女子が共感するような役を一度はやってみたいなと思います

いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい